約 5,058,137 件
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/54.html
2014-02-18 お知らせ 一部とくぎアイコンのデザイン変更について 2014-02-18 お知らせ データの引き継ぎ設定について 2014-02-17 お知らせ [[カーニバルダンジョンの不具合改善と今後の内容について http //sqex-bridge.jp/guest/information/4567] 2014-02-17 お知らせ 「ゼルディ砂漠|デサビア岩窟」の表示軽量化について 2014-02-17 お知らせ 300万ダウンロード突破記念(2014/02/18 追記) 2014-02-17 お知らせ 「フレンド」に関して確認している現象について(2014/02/17追記) 2014-02-16 お知らせ 特別クエスト「悪魔カーニバル」開催! 2014-02-16 アップデート バージョン1.0.3について 2014-02-16 メンテナンス 2/16(日)メンテナンスのお知らせ(2014/02/16 18 15追記) 2014-02-15 お知らせ 次回アップデートについて 2014-02-15 障害 「あくまの騎士」のとくぎについて 2014-02-15 障害 【解決】「タホドラキー」がついてきた際、「ドラキー」が仲間になる不具合(2014/02/15|4 00|追記) 2014-02-15 障害 クエスト中にアプリを終了すると、スイッチや隠し通路が反応しなくなる不具合 2014-02-15 お知らせ 地図ふくびきスーパーに「クラーゴン」、「アンクルホーン」登場! 2014-02-15 キャンペーン 気合い伝授の大成功・超成功確率が2倍!! 2014-02-14 お知らせ 通常クエストに新規エリア追加! 2014-02-14 イベント 討伐クエスト「死神の騎士出現!!」(2014/02/15|追記) 2014-02-14 お知らせ iOS版の非推奨端末について 2014-02-13 お知らせ イルとルカふくびきに「ミラクレア、オリハルゴン」登場!(2014/02/13|22 16|追記) 2014-02-13 障害 特別クエスト「悪魔カーニバル」に関して 2014-02-13 お知らせ iCloudを利用したデータ引き継ぎについて 2014-02-13 障害 「チョコスライム」の地図に関する不具合(2014/02/13|14 38|追記) 2014-02-13 障害 サポート選択の不具合について(2014/02/13|12 46|追記) 2014-02-13 復旧 【解決】「じごくのもんばん」の転生に関する不具合 2014-02-12 メンテナンス 2/13(木)メンテナンスのお知らせ(2014/02/13 7 00追記) 2014-02-11 イベント バレンタインイベント開催!! 2014-02-11 お知らせ ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 発売記念イベント!!(2014/02/11 追記) 2014-02-10 障害 ザオリク、ザオラルの不具合について 2014-02-10 復旧 「スターキメラ」とお別れする際にもらえるゴールドについて 2014-02-10 復旧 「メイジキメラ」のステータス不具合について 2014-02-10 障害 敵モンスターにダメージが与えられなくなる不具合について 2014-02-10 障害 データダウンロードが100%になったままゲームが進行しなくなる不具合について 2014-02-09 障害 バトルから抜け出せなくなる不具合について 2014-02-09 メンテナンス 2/9(日)緊急メンテナンスのお知らせ(2014/02/09追記) 2014-02-07 お知らせ 【重要】プロデューサーレター 第2弾 2014-02-07 障害 2/7(金)~2/9(日)の特別クエスト開催について 2014-02-06 障害 パワーアップ時の「とくぎ」引き継ぎの不具合について 2014-02-06 お知らせ 【重要】プロデューサーレター 2014-02-06 メンテナンス 2/7(金)メンテナンスのお知らせ(2014/02/07追記) 2014-02-05 お知らせ 「まほうの地図ふくびき」に関するお知らせ 2014-02-05 メンテナンス 2/5(水)緊急メンテナンスのお知らせ(2014/02/06 追記) 2014-02-04 障害 一部ミッションがクリアできない不具合について(2014/02/06 追記) 2014-02-03 お知らせ 200万ダウンロード突破記念 2014-02-03 障害 「まほうのせいすい」に関する不具合 2014-02-03 お知らせ ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 発売記念!! 2014-02-02 お知らせ 特別クエスト「魔獣カーニバル」開催! 2014-02-02 お知らせ 新クエスト追加と調整のお知らせ 2014-02-01 復旧 データダウンロードが終了しない不具合について(2014/02/01追記) 2014-02-01 お知らせ 特別クエスト「ゴールドカーニバル」開催について(2014/02/01追記) 2014-01-31 お知らせ 今後のアップデート内容の一部公開について 2014-01-30 メンテナンス 金の地図ふくびきに「やまたのおろち」登場! 2014-01-31 メンテナンス メンテナンスのお知らせ(2014/01/31追記) 2014-01-30 メンテナンス 緊急メンテナンスのお知らせ(追記あり) 2014-01-30 障害 一部お客様で通信エラーが発生しています 2014-01-30 お知らせ 不具合のお詫びについて 2014-01-29 メンテナンス 緊急メンテナンスのお知らせ(2014/01/29追記) 2014-01-29 障害 ポップアップが連続して表示される不具合について 2014-01-29 障害 2回行動モンスターがとくぎを使用する不具合に関して 2014-01-28 お知らせ 100万ダウンロード突破記念 2014-01-28 メンテナンス メンテナンスのお知らせ(2014/01/28追記) 2014-01-27 障害 ゲームデータダウンロードに関する不具合について 2014-01-27 障害 「ゼルディ砂漠」を攻略されたプレイヤーの皆様へ 2014-01-27 障害 【解決】ログインボーナスの表示の不具合について(2014/01/27追記) 2014-01-25 障害 レベルアップ時のスタミナ表示の不具合について 2014-01-25 障害 パワーアップの表示不具合について 2014-01-25 障害 現在確認している不具合について(2014/01/25更新) 2014-01-24 メンテナンス 緊急メンテナンスのお知らせ 2014-01-24 障害 フレンド申請数の問題について 2014-01-24 メンテナンス 緊急メンテナンスのお知らせ 2014-01-23 障害 IDに関する不具合でのデータ引き継ぎについて 2014-01-23 お知らせ 推奨端末について 2014-01-23 お知らせ 金の地図 ふくびきに、「りゅうおう」登場!! 2014-01-23 イベント リリース記念 毎日ジェム100個プレゼント!! 2014-01-23 お知らせ 闘技場準備中!!
https://w.atwiki.jp/onmyounomichi/pages/152.html
[部分編集] 2013年11月18日~ メンテナンス&アップデート予定/完了告知を集積することにしました。 ※誤字脱字もそのまんまコピペしています。 【【公式アナウンス(コピーもと)はこちら】】 ↑新 ↓旧 最新ぶんは「こちら」【メンテナンス】終了のお知らせと本日の更新内容(2013年12月26日19 35公式よりコピペ) 【メンテナンス】メンテナンス延長について【18時半まで】(2013年12月26日17 12公式よりコピペ) 【メンテナンス】12月26日14 00~17 00(2013年12月26日15 53公式よりコピペ) 【メンテナンス】終了のお知らせと本日の更新内容(2013年12月24日17 00公式よりコピペ) 【メンテナンス】12月24日14 00~15 00 ガチャの内容一時更新のお知らせ(2013年12月21日23 45公式よりコピペ) 【メンテナンス】終了のお知らせと本日の更新内容(2013年12月17日19 20公式よりコピペ、脱字そのまま) 【メンテナンス】12月17日14 00~16 00(2013年12月16日20 27公式よりコピペ) 【メンテナンス】終了のお知らせと本日の更新内容(2013年12月12日15 20公式よりコピペ) 【メンテナンス】12月12日14 00~15 00(2013年12月12日14 01公式よりコピペ) 【メンテナンス】12月3日14 00~16 00(2013年12月2日公式よりコピペ) 【メンテナンス】終了のお知らせと本日の更新内容(2013年11月28日21 30公式よりコピペ、誤字脱字そのまま) 【メンテナンス】11月28日14 00~16 00(2013年11月27日16 00公式よりコピペ、誤字脱字そのまま) 【メンテナンス】終了のお知らせと本日の更新内容(2013年11月19日16 40公式よりコピペ) 【メンテナンス】11月19日14 00~16 00(2013年11月18日公式よりコピペ) 最新ぶんは「こちら」 【メンテナンス】終了のお知らせと本日の更新内容(2013年12月26日19 35公式よりコピペ) いつも陰陽の道を遊んでいただき、誠にありがとうございます。 本日、以下の更新を行いました。 ◆「厳冬の穢祓い」開始 期間:12月26日~1月7日14時まで ◆金剛セット販売 金剛杵と新アイテムの金剛鈴のセット! 12月27日(12時まで) ※金剛セットの所持数が増えますが、表示のみになります。 また、本日のメンテナンスの延長によりご迷惑をおかけいたしました。 金剛杵・攻防回復薬・回復薬を配布いたしましたので、、 プレゼントボックスをご確認ください。 次回メンテナンスは以下を予定しております。 1月7日(火)14 00~ 今後とも陰陽の道をよろしくお願いいたします。 【メンテナンス】メンテナンス延長について【18時半まで】(2013年12月26日17 12公式よりコピペ) いつも陰陽の道を遊んでいただき、誠にありがとうございます。 メンテナンス延長のお知らせをいたします。 本日のメンテナンスを14時~17時 と告知しておりましたが、 18時半までに延長させていただきます。 この度は大変ご迷惑をおかけし、申し訳ありません。 今後とも陰陽の道をよろしくお願いいたします。 【メンテナンス】12月26日14 00~17 00(2013年12月26日15 53公式よりコピペ) いつも陰陽の道を遊んでいただき、誠にありがとうございます。 12月26日(木)以下の内容のメンテナンスを実施いたします。 ■メンテナンス時間 12月26日(木)14 00~17 00 ■メンテナンス内容 イベント「聖夜祭中止実行委員会」終了 イベント「厳冬の穢祓い」開始 「聖夜祭ガチャ」終了 下記の式神はガチャから削除となります。 ・桂の聖夜祭 ・荊棘の聖夜祭 ・牡丹の聖夜祭 ・具羅摩の聖夜祭 ・魔具羅の聖夜祭 ・土具羅の聖夜祭 次回メンテナンスは 1月7日(火) を予定しております。 ※メンテナンスの時間は状況により前後する場合がありますのでご了承ください。 【メンテナンス】終了のお知らせと本日の更新内容(2013年12月24日17 00公式よりコピペ) いつも陰陽の道を遊んでいただき、誠にありがとうございます。 本日、以下の更新を行いました。 ◆「聖夜祭ガチャ」開始 期間:12月24日15時~12月26日14時まで 期間中プレミアガチャにて排出される式神が変わり、 男性式神のみとなります。 ※性別不詳式神は除外されていない場合がございます。 ※動物式神は期間中一時削除対象になります。 ※期間終了12月26日14時に以下の式神がガチャから削除されます。 ・桂の聖夜祭 ・荊棘の聖夜祭 ・牡丹の聖夜祭 ・具羅摩の聖夜祭 ・魔具羅の聖夜祭 ・土具羅の聖夜祭 ※追加された ・具羅摩の聖夜祭 ・魔具羅の聖夜祭 ・土具羅の聖夜祭 はイベント「聖夜祭中止実行委員会」のキラー式神ではありません。 次回イベントのキラー式神となります。 次回メンテナンスは以下を予定しております。 12月26日(木)14 00~ 今後とも陰陽の道をよろしくお願いいたします。 【メンテナンス】12月24日14 00~15 00 ガチャの内容一時更新のお知らせ(2013年12月21日23 45公式よりコピペ) いつも陰陽の道を遊んでいただき、誠にありがとうございます。 12月24日(火)以下の内容のメンテナンスを実施いたします。 ■メンテナンス時間 12月24日(火)14 00~16 00 ■メンテナンス内容 プレミアガチャの一時更新・追加 ☆内容 イケメンのみのプレミアガチャ! 期間中、プレミアガチャから女の子の式神がいなくなります。 ※性別不詳の式神は残ります ※26日メンテナンス終了後は24日~26日の期間中 削除された式神がプレミアムガチャに再度登場します。 ☆期間 12月24日14時~12月26日14時まで また期間終了後、以下の式神はプレミアムガチャから削除となりますので ご注意ください。 桂の聖夜祭 荊棘の聖夜祭 牡丹の聖夜祭 具羅摩の聖夜祭 魔具羅の聖夜祭 土具羅の聖夜祭 次々回のメンテナンスは 12月26日(木) ※メンテナンスの時間は状況により前後する場合がありますのでご了承ください。 今後とも陰陽の道をよろしくお願いいたします。 【メンテナンス】終了のお知らせと本日の更新内容(2013年12月17日19 20公式よりコピペ、脱字そのまま) いつも陰陽の道を遊んでいただき、誠にありがとうございます。 本日、以下の更新を行いました。 ◆「聖夜祭中止実行委員会」開始 「聖夜祭中止実行委員会-キャッキャ、ウフフはNGです!」 何としても聖夜祭を中止させた彼、彼女達による委員会。 その実行委員会が帝都から聖夜に配られるプレゼントを すべて隠してしまった。 あまりの暴挙にお相手がいる式神達から 「陰陽師にどうにかしてください!」 と事態収拾の要望まで…。 仕方ないので持って行かれたプレゼントを回収する 手伝いをすることになった。 ◆式神部屋改装 式神部屋・メダル交換所・式神一括売却にて 表示を一部変更いたしました。 使いやすくなった式神部屋、一度お試しください!! 式神部屋はショップより購入できます。 次回メンテナンスは以下を予定しております。 12月24日(火)14 00~ 今後とも陰陽の道をよろしくお願いいたします。 【メンテナンス】12月17日14 00~16 00(2013年12月16日20 27公式よりコピペ) いつも陰陽の道を遊んでいただき、誠にありがとうございます。 12月17日(火)以下の内容のメンテナンスを実施いたします。 ■メンテナンス時間 12月17日(火)14 00~16 00 ■メンテナンス内容 イベント「聖夜祭………」開始 応援キャンペーン終了 次回メンテナンスは 12月24日(火) を予定しております。 ※メンテナンスの時間は状況により前後する場合がありますのでご了承ください。 今後とも陰陽の道をよろしくお願いいたします。 【メンテナンス】終了のお知らせと本日の更新内容(2013年12月12日15 20公式よりコピペ) いつも陰陽の道を遊んでいただき、誠にありがとうございます。 本日、以下の更新を行いました。 「帝都鬼幻鉄道-終着篇-」終了 プレミアガチャより以下の式神を削除 地下鉄道員・渋谷駅車掌 地下鉄道員・渋谷駅駅員 地下鉄道員・渋谷駅運転手 応援キャンペーン開始 次回メンテナンスは以下を予定しております。 12月17日(火)14 00~ 今後とも陰陽の道をよろしくお願いいたします。 【メンテナンス】12月12日14 00~15 00(2013年12月12日14 01公式よりコピペ) いつも陰陽の道を遊んでいただき、誠にありがとうございます。 12月12日(木)以下の内容のメンテナンスを実施いたします。 ■メンテナンス時間 12月12日(木)14 00~15 00 ■メンテナンス内容 「帝都鬼幻鉄道-終着篇-」終了 ※イベント終了に伴い以下の式神を プレミアガチャから削除いたします。 地下鉄道員・渋谷駅車掌 地下鉄道員・渋谷駅駅員 地下鉄道員・渋谷駅運転手 応援キャンペーン開始 次回メンテナンスは 12月17日(火)14 00~16 00 を予定しております。 ※メンテナンスの時間は状況により前後する場合がありますのでご了承ください。 今後とも陰陽の道をよろしくお願いいたします。 【メンテナンス】12月3日14 00~16 00(2013年12月2日公式よりコピペ) いつも陰陽の道を遊んでいただき、誠にありがとうございます。 12月3日(水)以下の内容のメンテナンスを実施いたします。 ■メンテナンス時間 12月3日(水)14 00~16 00 ■メンテナンス内容 「帝都鬼幻鉄道-終着篇-」開始 次回メンテナンスは 12月12日(木)14 00~16 00 を予定しております。 ※メンテナンスの時間は状況により前後する場合がありますのでご了承ください。 今後とも陰陽の道をよろしくお願いいたします。 【メンテナンス】終了のお知らせと本日の更新内容(2013年11月28日21 30公式よりコピペ、誤字脱字そのまま) いつも陰陽の道を遊んでいただき、誠にありがとうございます。 本日、以下の更新を行いました。 ■「帝都鬼幻鉄道-始発篇-」終了 ■「帝都鬼幻鉄道-終着篇-」エントリー開始 ■メダル交換所から以下の式神を一時削除 百々目鬼、沓頬、炙坊 海軍士官学校生・桂、陸軍士官学校生・荊棘 海軍士官学校生・牡丹 次回メンテナンスは以下を予定しております。 11月28日(木)14 00~ 今後とも陰陽の道をよろしくお願いいたします。 【メンテナンス】11月28日14 00~16 00(2013年11月27日16 00公式よりコピペ、誤字脱字そのまま) いつも陰陽の道を遊んでいただき、誠にありがとうございます。 11月28日(木)以下の内容のメンテナンスを実施いたします。 ■メンテナンス時間 11月28日(木)14 00~16 00 ■メンテナンス内容 「帝都鬼幻鉄道-始発篇-」終了 「帝都鬼幻鉄道-執着篇-」 エントリー開始 次回メンテナンスは 12月3日(火)14 00~16 00 を予定しております。 ※メンテナンスの時間は状況により前後する場合がありますのでご了承ください。 今後とも陰陽の道をよろしくお願いいたします。 【メンテナンス】終了のお知らせと本日の更新内容(2013年11月19日16 40公式よりコピペ) いつも陰陽の道を遊んでいただき、誠にありがとうございます。 本日、以下の更新を行いました。 イベント「帝都鬼幻鉄道-始発篇-」開始 ガチャ追加 力試しキャンペーン終了 ■イベント「帝都鬼幻鉄道-始発篇-」開始 詳細は「★帝都鬼幻鉄道-始発篇-★開催!!」をご覧ください。 ■ガチャ追加 イベント開始に伴い、以下の式神をガチャに追加いたしました。 地下鉄道員・渋谷駅車掌 地下鉄道員・渋谷駅駅員 地下鉄道員・渋谷駅運転手 ※以上の式神は12月12日(木)メンテナンスにて ガチャから削除いたします。 ■力試しキャンペーン終了 メダル交換所の以下の式神は11月23日メンテナンスにて 一時、交換所から削除します。 月光魔・アプサラス、陽光魔・ペリ、異国の花魔・アポリオン 百々目鬼、沓頬、炙坊 海軍士官学校生・桂、陸軍士官学校生・荊棘 海軍士官学校生・牡丹 次回メンテナンスは以下を予定しております。 11月28日(木)14 00~ 今後とも陰陽の道をよろしくお願いいたします。 【メンテナンス】11月19日14 00~16 00(2013年11月18日公式よりコピペ) いつも陰陽の道を遊んでいただき、誠にありがとうございます。 11月19日(火)以下の内容のメンテナンスを実施いたします。 ■メンテナンス時間 11月19日(火)14 00~16 00 ■メンテナンス内容 力試しキャンペーン「帝都鬼幻鉄道-捜査篇-」終了 「帝都鬼幻鉄道-始発篇-」開始 次回メンテナンスは 11月28日(木)14 00~16 00 を予定しております。 ※メンテナンスの時間は状況により前後する場合がありますのでご了承ください。 今後とも陰陽の道をよろしくお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/levin186/pages/23.html
AE86 電装系メンテナンス 情報
https://w.atwiki.jp/bf-h/pages/439.html
まだBFHサーバーメンテナンスなんですかね? - 2015-04-23 21 46 13
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/363.html
ノヴァグラップラー - ワーカロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【R】:[このユニットをレストする]あなたの《ノヴァグラップラー》のヴァンガードが居るなら、あなたのダメージゾーンから1枚選び、表向きにする。 フレーバー:ただいまメンテナンス中です。後ほどお問い合わせください。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 5 (50%) 2 強いと思う 4 (40%) 3 面白いと思う 1 (10%) 4 弱いと思う 0 (0%) その他 投票総数 10 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6480.html
バトルフィールド 1 【ばとるふぃーるどわん】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション4Xbox OneWindows7/8.1/10 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 DICE 発売日 2016年10月21日 定価 オープン価格 プレイ人数 1~64人 レーティング CERO D(17才以上対象) 完全版 Revolution Edition 2017年8月22日/オープン価格 判定 良作 ポイント コンセプトは原点回帰と総力戦時代こそ遡ったがゲームのクオリティは進化マルチプレイはシリーズでも屈指の良バランス巨大兵器参戦に新モードでさらに熱くなる戦場シングルはボリュームが少ないながらも高評価 バトルフィールドシリーズ 概要 特徴・システム シングルプレイ マルチプレイ 過去作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 全面戦争の夜明けを体験せよ。 概要 『バトルフィールド』シリーズ12作目。通称『BF1』で、第一次世界大戦を題材にした作品。 題材の第1次世界大戦が「総力戦 (All-Out War)」だった事、バトルフィールドの「原点(*1)」という事からタイトルナンバリングが「1」になっている。 時代が遡ったことから兵器も時代に準じた物になってはいるが、ゲーム性は過去作から進化している。 ゲームモードに、「ウォーピジョン」「オペレ―ション」等のゲームモードが追加され、戦況を一変させる戦艦・装甲列車・飛行船と言った巨大兵器も新たに登場。 これらの新規要素も加わり、陸海空の兵器がぶつかり合う迫力と興奮に満ちた「総力戦」がプレイヤー達を待っている。 特徴・システム シングルプレイ ストーリーモードは、第一次世界大戦中にヨーロッパや中近東などを舞台にした合計7章の内から、6章のエピソードを別々の主人公によるオムニバス形式で収録している。 歩兵戦のみならず戦車や戦闘機等のビークルに乗り込んでの戦いを行うステージもある。 道中では野戦教本を回収したり、特定の条件をエピソード内で達成すると読み物であるコデックスを解放できる収集要素もある。各章でこれらをコンプリートすると兵器や車両のスキンがアンロックされる。 作中には「アラビアのロレンス」等の実在の人物をモチーフにしたキャストも登場する。 マルチプレイ 従来の「コンクエスト」「ラッシュ」「ドミネーション」「チームデスマッチ」といったゲームモードに加えて「ウォーピジョン」「オペレーション」の2つのゲームモードが追加されている。 ゲームのマッチングは『BFH』までに使用していたバトルログではなく、『スター・ウォーズ バトルフロント』の様にゲーム内のブラウザで行う形になっている。 通常兵科にも大幅に調整がはいり、過去作のバトルピックアップはエリート兵科という特殊な兵科に変更されており通常兵科と区別されるようになった。 一方的になってしまうゲーム展開への逆転要素として強力な火力と装甲を持つ巨大兵器が一部のゲームモードに追加されている。AIによる操作ではなくこれらもプレイヤーが乗って操作する。 UIやシステムなどはDICEが本作の直近に手掛けていた『スター・ウォーズ バトルフロント』のシステムを流用しているのか類似性が多々見られる。 第2弾DLCからは「専門技能」と言う前作までのフィールドアップグレードに近い、装備することで爆発ダメージの軽減や自動回復を早めたりするなどの様々な効果を受けることができる機能が実装された。 初期状態でもある程度解放されてはいるが、任務をこなすことで更なる汎用技能から兵科ごとに応じた専用の技能まで習得できる。 プレイヤーを待ち受ける戦場 第一次世界大戦をモチーフにしたということで戦場は戦火がくすぶる市街地、秘匿された陣地がある森林、アルプスの山岳に築かれた要塞や、塹壕が広がる砲撃痕だらけの平野など如何にも戦争らしいシチュエーションが詰まっている。 登場する勢力はアメリカ合衆国、イギリス帝国、イタリア王国、ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマントルコ帝国となっている。 吹き替えを切っていると各々の陣営の言語で兵士たちが声を出す。 フランス共和国もDLCで参戦。大戦中の最も激しい戦いの1つだった「ヴェルダンの戦い」が題材になっている。塹壕に要塞に熾烈で過酷な闘いを体験する。 さらに第2弾DLCではロシア帝国も戦列に加わった。『BF』シリーズでは初と言える女性兵(ロシア軍偵察兵)の登場に加え、中には赤軍(革命派)と白軍(帝政派)の対決という末期のロシア帝国に於ける内乱を忠実に表現した戦いもある。 DLC第3弾も配信開始。ヴェルダン同様に第一次世界大戦で最も凄惨を極めた戦いの1つ「ガリポリの戦い」や、大戦中最大規模の海戦となった「ヘルゴラントの海戦」を舞台に、オーストラリア・ニュージーランド連合軍、通称「ANZAC (アンザック)」及びイギリス海兵隊とかの地を守るオスマントルコ帝国、そしてオーストリア=ハンガリー帝国に分かれ、プレイヤー達は激突する事になる。 そして最終DLCも遂に配信開始。それまで旧来の戦争感を引きずり続けた結果、イタリア王国が機関銃や塹壕等の当時最新の戦術を駆使するドイツ帝国とオーストリア=ハンガリー帝国に無惨極まる大敗を味わった「カポレットの戦い」や、史上初めて戦車が投入され、戦争と言うものの在り方を一変させた「ソンムの戦い」など、最終DLCに相応しい時代の変わり目となった戦線の数々を題材にプレイヤー達は鎬を削り会う。 戦争を変えた兵器達 第一次世界大戦は戦争を一変させた兵器が多く登場した時代である。当時の最新兵器である戦車や航空機などが数多く登場している。毒ガス弾など、歩兵の武器にも当時の装備などが追加されている。 本作では車両へリスポーンした時に、自動的に専用兵科のパイロットに切り替えられる。初めからリペアツールを所持しているので搭乗しながら修理が可能。手持ちの武器は自衛程度になるため白兵戦にはやや貧弱。 + 地上車両 地上車両 戦車はイギリスのMKV菱形戦車やドイツA7Vと言った黎明期の戦車が登場。これまでの『BF』シリーズの戦車とは使い勝手が異なり、搭乗員が乗ることでそのポテンシャルを発揮するものが多い。 武装が固定アセットとして複数用意されており、遠距離から砲撃を浴びせる迫撃砲搭載タイプ、サブガンナ―席から周囲に火炎を放射する戦車など個性的な装備がそろっている。 既存のBFシリーズに登場する戦車に近い旋回砲塔を持つ軽戦車や、アセットを切り替えるとことで砲撃や対空攻撃を切り替えられる装甲トラックもある。 それ以外にも人員の素早い輸送に欠かせない装甲車や輸送車両、サイドカー付きのバイクもあり、乗員が居ればリスポーン地点としても活躍が可能。残念ながら今作では伝統の対戦車攻撃手段であった「C4特攻」的な自爆攻撃ができないのが悔やまれる。 DLCで新たに伝書鳩を飛ばして自身の周囲に支援砲撃を降らせたり、サーチライトを展開して一度に大量の敵をスポット可能などのユニークな装備を持つ「突撃戦車」や、輸送車両の速力と軽戦車並の装甲・火力を持ち、ある程度の火力支援をしつつ前線に味方を素早く運べる「強襲トラック」が登場し、より戦術の幅が広がった。 + 航空機 航空機 航空機も登場しており、それらは木製のレシプロ機ながら強力な武装の数々を持っており空からの死をもたらす手強い兵器になっている。 レッドバロンの異名で有名なエースパイロットが乗ったアルバトロス D.IIIやイギリスの制空権を支えたブリストル F.2 等が登場。 「戦闘機」「攻撃機」「爆撃機」の3種類の航空機が登場。こちらもアセットの切り替えを行って装備を変更する。 例えば戦闘機の場合はドッグファイトに特化したタイプ、歩兵攻撃と偵察に威力を発揮する地上攻撃タイプ、ロケット弾を装備した対爆撃タイプの様な装備など、役割に特化した装備が多い。 さらにはDLCで爆撃機のコンセプトをより先鋭化させ、高高度からの大量の爆弾による焦土爆撃から補給物資を投下しての地上支援までが可能な「重爆撃機」や、過去作に於ける輸送ヘリコプター的なポジションとして空爆や砲撃要請などで援護しつつ、地上に降りて味方のスポーン地点にもなれる「コースタル級飛行船」が登場、より幅広い航空戦術を取ることができる。 + 船舶 船舶 海辺のあるステージでは魚雷艇や揚陸艇、更に駆逐艦までが登場するステージも存在する。 魚雷艇は巨大兵器の1つドレッドノートにとって天敵とも言える機動性に優れ、強力な魚雷を搭載した海のハンターであり、輸送車両等と同じく乗員さえ居ればリスポーン地点にもなれる。 揚陸艇は接岸すると艀を展開し、此方は無人の状態でも次々と兵員をリスポーンさせられるので前線の展開から守備の薄い敵フラッグ近辺に接岸して裏取りの拠点にと、縁の下の力持ち的な無くてはならない役割を担う。 駆逐艦はドレッドノートの小型版とも言え、自前でも強力な砲撃が可能だがさらに援護を要請し画面外から砲撃の雨を降らせたり、機雷を敷設して敵の船舶の進行を妨げたりする海の戦車の様な立場。 当然ドレッドノート同様魚雷艇が天敵なので、それらを上手く退けつつ味方の地上戦力を砲撃で支援できるかが運用の鍵になる。 + 馬 馬 ローテクながら当時はまだまだ現役の軍馬も登場。機動力に優れており多少の地形程度なら物ともせずに走り抜けられる。馬にリスポーンした時は自動的に専用兵科の騎兵に切り替わる。 サーベルを抜刀して歩兵を蹴散らしながら突撃したり対戦車手榴弾で車両攻撃もできるが、正面からの戦いは苦手なのでヒットアンドランの奇襲攻撃で本領を発揮する。 所持装備で対人・対車両一通りのことができる。治療・弾薬補給もできるので味方のサポートも得意。もちろん自分自身に補給を使うこともできるので継戦能力も高い。 第2弾DLCでは新たに「ランス」が装備品に加わった。サーベルと比べると攻撃範囲は狭いがその分リーチに優れ、特に銃剣突撃の騎兵版と言える「ランスチャージ」が可能なのが魅力。勿論ヒットすればエリート兵科だろうと串刺しにして一撃である。 ^ 新たなゲームモード 様々なモードが追加されている。 + ウォーピジョン ウォーピジョン チームデスマッチに近いルール。マップ内にスポーンする伝書鳩を確保し一定時間確保すると、伝書鳩が司令部へ飛び勝利ポイントが加算され同時にマップへ砲撃が行われる。 鳩を確保したプレイヤーは敵味方に表示されるので鳩が飛べるようになるまで守る必要がある。規定値の勝利ポイントを確保したチームが勝利する。 鳩は屋内からだと飛ばせないので屋外に出る必要がある。仮に伝書鳩を飛ばしても敵が撃ち落とせば伝令は止められてしまう。鳩を飛翔可能になるまでに守り切り、安全に飛ばせるかがカギとなる 次の鳩は不利なチームに近い方にリスポーンする。 + オペレーション オペレーション 最大64人がプレイ可能で、コンクエストとラッシュのいいとこどりをしたような本作のコンセプトを最も体現したゲームモード。 1ラウンドのゲームは複数のマップにまたがって行われ、1マップの各セクターに1~3個ある陣地を攻撃側が占領して行き、最終セクターまで占領すれば次のマップへ移動する。 防衛側が現在のマップ防衛に失敗すると次のマップに移動する。全てのマップで攻撃側が勝利するか、防衛側が3ラウンド敵の攻勢を防げばゲームが終了する。 各セクターの防衛側陣地が全て占領された際に掃討戦が発生し、攻撃側の陣地にいる防衛側の兵士がハイライトされる。防衛側の残存兵が倒されると攻撃側の残り戦力ゲージが回復する。防衛側は残って抗戦しようとせずに撤退を行う必要がある。 ベヒモスも登場し、敗北したチームの次のラウンドに戦況に応じて登場することがある(*2)。 ゲームの開始前には各陣営で当時の情勢とともにブリーフィングムービーが流れる。 + フロントライン フロントライン 第1弾DLCで追加された、コンクエストとラッシュのミックスルール。オペレーションとの違いはまず両陣営が1つの旗を奪い合い、奪取に成功した側がクールタイムを挟んだ後に進軍し再び中立の旗を奪い合う。 これを繰り返して最終的に敵側本拠地に到達すると進行した側はラッシュの様に限られたチケット内で攻撃し、敵の通信施設に爆弾を仕掛けて破壊する事に目標が切り替わる。 やむを得ず押し込まれ防戦側に回った際は此方もラッシュ同様、施設の破壊を防ぐべく敵を倒してチケットを消費させる事に目標が切り替わる。 どうにか切り抜けてチケットを消費し尽くさせると攻撃側は撤退を余儀無くされ、1つ前の旗の占拠合戦に戻される。勿論ここから押し返しての逆転劇も夢ではない。 膠着状態に陥り、時間切れで試合が終了した場合はその時点で最も敵側本拠地に近付いていたチームの勝利となる。 + サプライドロップ サプライドロップ 第2弾DLCで追加された新たなゲームモード。マップの各所に定期的に投下される物資を巡って争い会う。 投下された物資はコンクエストの旗の様に確保エリア内に入る事で回収作業が始められ、エリア内に味方がいれば居る程作業速度が早まる。当然その間はエリア内に留まりながら奪取を試みる相手側から物資を守り抜かねばならない。 物資の確保に成功するとポイントが入り、同時に物資の付近に医療品箱と弾薬箱のセットやエリート兵科キットが出現し有利になる。これを繰り返して最終的に物資を規定数確保した側か、時間切れの場合物資を多く確保していた側の勝利となる。 たとえ相手側に先に到達されていても排除すれば再び回収ゲージは初期に戻されるので、敵が居るからとまごつけば物資を奪われた挙げ句エリート兵科キットを入手され、さらに次の物資を確保するのが困難になる。時には特攻を仕掛けてでも確保を試みる位の勇気を出そう。 + コンクエストアサルト コンクエストアサルト 第3弾DLCで久々の復活を果たしたコンクエストの変則ルール。フラッグを奪い合いつつ相手側のプレイヤー達を倒し、チケット消費数を稼いで勝利を目指すと言う基本的なルールは変わり無いものの、大きな違いとしては片方の側が既にフラッグを全部占拠した状態で、もう片方の側は開始からチケット数に大きな有利差が付いた状態で始まる。その関係から前者は防衛側、後者は攻勢側と呼ばれることが多い。 防衛側には本拠地が無いので占拠してあるフラッグ、或いはスポーン可能な味方ビークル等からの出撃に頼るしかなく、故に最初から圧倒的有利な状況を如何にして守りきるかに全てが掛かっている。仮に全てのフラッグが攻勢側に奪われてしまった場合はチケットが凄まじい勢いで消費され、ほぼ強制敗北となってしまう。 攻勢側はチケット差だけでなく、使えるビークルにもある程度の有利が付いているのでこれらを上手く活かし、防衛側を切り崩してフラッグを多く奪える様に切れ目の無い猛攻を仕掛ける必要性と、通常のコンクエスト以上に奪ったフラッグを守り抜く防衛意識の高さが求められる。 + エア・アサルト エア・アサルト 発売当初から仄めかされてきたエア・シューペリオリティが形を変えて復活した空戦専用のルール。最終DLCにて遂に実装された。 マップも専用の物が用意されそれぞれに違うルールが用意されており、互いに大量の戦闘機のみを繰り出しての空戦版チームデスマッチから、互いの陣営の巨大兵器エアシップL30を全力で相手側の攻撃から守り、同じく全力でその撃墜を目標とするなど様々。 なお、このモードで出現するエアシップは勝敗の目標にされているためか、耐久力がコンクエストやオペレーションで出現する物と比べて倍以上となっているだけでなく、上部機関銃が対空砲になっているので迂闊な接近をすれば手痛い反撃を食らうのは必至。どうせならこの仕様の方をコンクエストやオペレーションに出して欲しいとか言ってはいけない。 基本的にはチームデスマッチ同様、相手側の機体をひたすら撃墜しポイントを稼いで勝利を目指すのだが、戦闘機オンリーのマップは兎も角様々な航空機が使用可能なマップでは撃墜した航空機に応じて入るポイントの大小が決まっており、爆撃機や飛行船などの大型機程入るポイントが高い。 ただし、こちらもエアシップ同様耐久力や迎撃用の機銃、対空砲等の武装の威力に補正が掛けられており、戦闘機の機銃のみ、かつ単機で撃墜を狙うのは非常に難しく、フル乗員されていた場合は迎撃武装であっさり返り討ちにされることになりかねない。 また、エア・シューペリオリティ時代同様に機体が無力化され撃墜を免れない状況になっても脱出と言うことはできないので、そうなったら諦めよう(*3)。 巨大兵器(ベヒモス) 一部のモードでは一方的な展開になると劣勢のチームに巨大兵器(ベヒモス)が援軍としてやってくる。強力な兵器と高い耐久力を持ち戦況を一変させる存在である。撃破には全力を以て挑む必要がある。 部位の概念があるので、攻撃を受けると武装が破損して使えなくなることもある。修復はオートである程度時間を要する。 ベヒモスはプレイヤーが修理ができない。ダメージを受け続けると最終的には大爆発を起こし、残骸はオブジェクトとして残る。 + 一覧 装甲列車 線路があるマップに登場する装甲化された汽車。曲射砲2門、通常型と榴弾の2種類の機銃、航空機の出るマップでは対空砲まで装備と針鼠の様な武装で敵を寄せ付けない。 なお、マップによっては「改造装甲列車」という別称で登場するが前後に巨大な排障器(ラッセルブレード)が取り付けられているだけで、基本的な性能に変わりはない。またキャンペーンモードのラスボスとしても登場する。 線路上しか移動できないので動けるルートが必然的に限定されるため、対戦車地雷等の罠を仕掛けられても避ける手段が無い。破壊されると線路上に残骸が残る。 エアシップL30 武装したツェペリン飛行船。大型爆弾を搭載しており、その爆撃の破壊力は凄まじい。他にもゴンドラに搭載された4門の機関砲や2機の対空機銃を備えており、最も多くの搭乗員が載るベヒモス。動きが遅いのが難点。 上空を飛行するため、広範囲を見渡せて遠くまで爆撃できるが、的にもなりやすい。さらに重機関銃でもダメージを受けるという特徴があり、マップ上にある固定の重機関銃の他、重機関銃を搭載している航空機や輸送車両などからも攻撃を受ける。 また、ゴンドラは銃弾を防がないのでゴンドラ内の搭乗員は歩兵の通常火器でダメージを受け、しかも部位破壊を受けると、他の巨大兵器のような一時使用不可とは違い、ゴンドラが落下して搭乗員は死亡してしまう。以上のような特徴から、制圧力は高いものの極端に脆い。 撃破すると業炎を上げながら墜落する。落下点にあるものは全て圧壊するので、気を付けないと巻き込まれる恐れがある。落下後の残骸や竜骨は障害物になる。 ドレッドノート 海が近いマップでは戦艦が登場する。巨大な8門の主砲を持ちその火力はベヒモスの中でも圧倒的。それに2機の対空砲も備えている。 『バトルフィールド1942』の大和やプリンスオブウェールズ以来の、プレイヤーが動かせる戦艦の登場である。 名前こそドレッドノートになっているが、本来の艦種はそれを上回る超弩級戦艦「スーバー・ドレッドノート」の先駆けであるHMSアイアン・デューク級戦艦。ゲーム中の音声ではどの陣営の言語でも一貫してドレッドノートと呼んでいる。 シャール2C 伝説の「超重戦車」で、第1弾DLCでフランス共和国と共に加わった。 重戦車を遥かに凌ぐ巨体に大抵のビークルは一撃で行動不能、最悪の場合は木端微塵にしてしまう威力を誇る凶悪無比な旋回式の主砲と、死角をカバーすべく多数設置された機関砲座で群がる歩兵達を凪ぎ払う様は正に「陸の戦艦」と言うべきものであり、同じ地上の巨大兵器である装甲列車と違って登場するマップでは何処へでも自由に行動可能という強みを持つ。 エリート兵科 『BF4』『BFH』に登場したバトルピックアップに近く、特定の地点に出現するピックアップを装着すると特殊な装備を使え、通常兵科より耐久力があがり偵察兵からヘッドショットを食らっても即死しなくなる。 ピックアップを取得する前の装備は使えなくなり、ダメージの自動回復が遅く死んだら蘇生はできない。格闘や銃剣での即死攻撃は当然受ける。 エリート兵科のピックアップがマップに出現するとアナウンスが敵味方に流れる。 + 一覧 警戒兵 アーマーを着こみ大容量の機関銃か高レートのサブマシンガンいずれかを装備して前線に立ち、撃ちまくる兵科。アーマーのお陰でダメージ軽減率は全エリート兵科中トップのタフネスぶりを誇る。 ズームインは可能だがエイムダウンができず、射撃時の照準の回復がやや遅く遠距離の撃ち合いは苦手。加えて顔まで覆うアーマーのせいでやや視野が狭まる上にガスマスクを装備できないのでガス攻撃にも弱く、対車両攻撃手段に至っては効果の薄いフラググレネードのみと貧弱。 またそのアーマーの重さからか移動スピードが遅くなる。他のエリート兵科以上に味方と歩調を合わせないとすぐに孤立して袋叩きにされがちなので、あまりタフネスぶりを過信しないよう気を付けよう。 対戦車兵 高威力・長射程の対戦車ライフルを持ち、遠距離からの車両攻撃を得意とする兵科。マスクを着用しておりガス攻撃を受けてもダメージを受けない。 また、近距離戦に持ち込まれてしまった場合の自衛用としてソードオフショットガンをサイドアームに持っているので、迂闊に近付けば手痛いカウンターを浴びる恐れがある。 対戦車ライフルは単発でしか撃てず、射撃時の反動が強いので、伏せるかバイポッドが展開できる場所でないと撃てない。他にもガジェットに対戦車グレネードと遠方から危険なビークルをスポットしやすくする為に潜望鏡を持つ。 遠距離からの攻撃を主眼にしている故か、ダメージの軽減率は後述の潜入兵に次いで低い。呑気に対戦車ライフルを構えていると集中砲火であっさりと沈みかねないので、如何に悟られない様に狙撃ポイントを適度に変えつつ歩兵の驚異である戦車や、後方に逃してしまうと厄介な輸送車両を排除できるかが鍵になる。 火炎放射兵 火炎放射器と最大で3個まで持てる焼夷グレネードで敵を焼き払う。火炎は射程が短く、車両にもダメージは通るが効果は高くないので対歩兵向けの兵科。 ダメージ軽減率も警戒兵に次ぐ固さなのもあり、特に塹壕内などの閉所戦では火炎による視界妨害効果とも合わさって無類の強さを発揮する。 装着しているマスクと耐熱服のおかげでガス攻撃を受けてもダメージを受けず、火炎に突っ込んでも燃えないが常時ガスマスク装着状態となるので視界が狭まり、肉眼での索敵がやや困難になり警戒兵の様にズームも出来ないので不意討ちには要注意。 塹壕強襲兵 第1弾DLCで新たに登場した、『BF』シリーズでも異色中の異色である近接戦闘に特化した兵科。 メイン武器が銃では無く(*4)「レイダークラブ」と言う打突部分にスパイクの付いた長い金属製の棍棒であり、その威力は一発殴られたら通常の兵科なら即死、エリート兵科きってのタフネスを誇る警戒兵だろうとヘルス全快の状態から瀕死に追い込まれてしまう恐るべき物。 他にも近接戦闘を主眼にしているためかダメージ軽減率も火炎放射兵と肩を並べる頑強ぶり。加えてガジェットにスモークグレネードと医療品箱を所持しており、特にエリート兵科の中では唯一自前での回復手段を持つため、しぶとさに関しては火炎放射兵どころか警戒兵以上。 この兵科の活用法としては煙に紛れて敵の立て籠る塹壕やバンカーへ突入し、ひたすらクラブで殴り倒して危なくなったら再び煙に紛れて退散、医療品箱で体勢を立て直して再度…と言うような、癖が強いがハマると無二の爽快感を味わえる兵科である。 潜入兵 第3弾DLCでまた新たに加わったエリート兵科。その名の通り敵地後方へ潜入しての攪乱・支援を主軸とした兵科であり、装備する事で移動速度のアップやしゃがみ移動等のゆっくりとした行動をすれば、スポットフレアによる探知から逃れられると言った能力を持つ。 メイン武器は「マルティニ擲弾筒」と言う旧式のライフルを改造したグレネードランチャーの一種。加えてガジェットに着弾地点の周囲に支援砲撃の雨を降らせるスポットフレア(砲撃)に前作『BF4』や『BFH』に登場したビーコン同様、設置箇所から味方をスポーンさせられるヘリオグラフ式通信機、また対戦車兵同様近距離戦での自衛用としてソードオフショットガンを持つ。 あくまで役割は後方支援という為か、ダメージ軽減率は全エリート兵科中最低。武器とガジェットのお陰でそれなりに戦えなくは無いが、敵集団を相手に先陣を切って行こうとするのは無理がある。 過去作からの変更点 『BF4』の司令官システムや『BFH』のハッカーモードにあたるシステムは削除されており、命令の指示は分隊の隊長のみが指示ができる。 乗り物は一部を除き、プレイヤーが拠点から出撃した時に搭乗したまま同時にリスポーンする仕様になっている。 天候 過去作では特定のタイミングで起きる「Levolution」と呼ばれた戦場の変化が、本作は気象の変動という形で完全にランダムで発動する様になった。 雨、霧、砂嵐など天候の変化は視界や聴覚に影響与えるようになり突発的に起きるので、巨大兵器と合わせて戦況の流動性を刺激するものとなっている。また一部の地形の状況を変えてしまう(*5)。 霧や砂嵐は視界を悪化させスポットの有効距離を縮めるので、接近戦になりやすくなる。 なお、Levolutionの要素は完全に無くなった訳でなく、家屋や橋脚等の破壊、崩落という形で過去作と比べて小規模ではあるものの残っている。 特にそうした建築物の破壊に相手を巻き込むと降り注ぐ瓦礫によるスリップダメージを与え、場合によってはそのままキルも可能。特に巨大兵器の攻撃や爆撃機の大型爆弾など、極めて強力な攻撃でしか破壊できない建造物の瓦礫ダメージは戦車すら押し潰し破壊してしまう程の威力を誇る。 車両の部位破壊 本作では車両が攻撃を受けるとボディや武装に損傷を受ける様になっている。 砲塔が壊れると攻撃が出来なくなったり、飛行機の翼やフレームが損傷すると操縦に支障が生じる、エンジンが破損すると出力停止で移動ができなくなったりするなど兵器の性能を存分に引き出せなくなる。 バトルパック ゲーム終了後に稀に獲得する。過去作の様に銃器のアクセサリーは登場せず、本作のは銃器や車両のスキンのみになっている。 アップデートにより、ゲーム終了後にランダムで獲得できる仕様はなくなり、ゲーム終了後に貰えるポイントを一定まで貯めると獲得できる仕様になった。 一部の格闘武器だけはバトルパックで稀にでるパズルを完成することで入手する。 スキンは廃棄することでスクラップポイントとなり、スクラップポイントと引き換えにバトルパックを購入することもできる。 武装のカスタマイズ 銃器や武装のアンロックはランク制限になり、ランクさえ満たせば自由にアンロックできる。アンロックには階級の昇進時に貰えるウォーボンド(戦時国債)が必要である(*6)。 銃器や車両の照準器・各種アクセサリーのカスタマイズは廃止され、固定アセットのみとなった。 銃器はスコープの倍率変更、銃剣の着脱、リコイルの反動方向の調整といった変更は出来るので完全にカスタムが出来なくなった訳ではない。 発砲時の自動被スポット廃止 過去作では発砲した際、発砲者が敵のマップに光点として表示されたが、今作では廃止されている。敵の位置はクイックスポットや偵察兵などが持つスポットフレアなどで暴露したものの表示に限られる。 近接戦闘の強化 塹壕内等の閉所での戦闘が多いことから近接武器の見せ場も増えている。 ナイフや棍棒などの格闘武器に加えて、殆どの銃器には銃剣が装備でき、装備時は銃剣突撃が可能になっている。銃剣攻撃は全ての歩兵を一撃殺傷できる。耐久力が高く厄介なエリート兵科に対しても同様。 突撃中はダッシュ状態になるが、方向転換が難しくなり効果が切れるとしばらくダッシュできなくなる。 スライディング ダッシュ中にしゃがみ操作でスライディングすることができる。前後左右のあらゆる方向にスライディング可能で、前を向きながら後ろに滑るといった芸当もできる。スライディング中はダッシュ速度をキープでき、向きも自由に変えられる。 角待ち対策として有効で、足を止めずダッシュ速度をキープしながら飛び出し撃ちができる。また狙撃を受けた時にも有効で、的を絞らせない動きで被弾を回避できることもある。 スライディング中はしゃがみ状態とは見なされないようで、腰だめ精度は良くない。 スライディング後はしゃがみ状態になり停止する。スライディング中にダッシュ操作をしても停止後に走り出す。スライディング後に停止せずにダッシュするには、スライディング中に立ち操作をしてスライディングをキャンセルし、その後ダッシュ操作を行う必要がある。 スライディングとダッシュをスムーズに行うためには、ある程度の練習も必要になる。 兵科の変更点 近代戦だった過去作に比べるとそれぞれの兵科の特性が濃くなっていて、どのような状況でも無難に対応できる兵科は減った。 対車両兵科だった工兵にあたるクラスは廃止され、役割が別の兵科に割り振られている。 + 一覧 突撃兵 メイン武器がサブマシンガンとショットガンになり従来と比べ得意交戦距離が縮んだ。過去作では主に工兵が担当していた対車両戦闘を担う。 対車両兵器を多く持ち、遠距離攻撃用の対戦車ロケット砲はあるが威力はやや低めで使用制限がある。ダイナマイトや収束手榴弾などでの肉薄攻撃がメインとなる。 最終DLCでは対空タイプのロケット砲が追加、対戦車タイプとはどちらか片方のみを選ぶ形になるが、当然ながら航空機に対しての有効性は抜群。 また対戦車タイプよりも弾速、射程共に大きく優れているので少々勿体無いが長距離から歩兵を「狙撃」という芸当も出来ると言えばできる。 援護兵 メイン武器がライトマシンガンのみになり、さらに今作の仕様として射撃時間が長ければ長い程精度が向上する様になったが、引き換えに射撃し続けているとオーバーヒートを起こして強制的に中断させられるというリスクも付加された。 本作では遠距離からの間接攻撃手段が減っているので、迫撃砲は対人に有効、弾種によって対車両もそれなりに通じる。 リムペット爆弾を持ち、かなり肉薄しなければならないが当たれば車両に絶大なダメージを与え、高い確率で車両のパーツを破損させる。 車両のリペアツールが装備に加わった。 アップデートにより、破壊された固定砲台も修理できるようになった。戦車が現れれば野砲を、爆撃機が現れれば対空砲を修理して迎撃、といった戦法が可能になった。 看護兵 セミオートライフルを持ち、過去作のグレネードランチャーに近いライフルグレネードを使用した間接攻撃も可能になった。 セミオートライフルはそこそこの射程があり一部はフルオートに射撃モードの切り替えが可能。または最初からフルオート可能な物もあるが、威力は抑え目で反動も強いので従来のアサルトライフルの感覚では使えない。 偵察兵 威力の高いボルトアクションライフルを持っており、フレアガンや潜望鏡での偵察も得意。トラップも仕掛けられる。スナイパーという側面もあるが史実における大戦中の主力であったライフル兵としてのロールも持ち合わせている。 ボルトアクションライフルの威力は高く、適正距離なら胴体を撃っても即死する。しかし、連射力は低いので前線で戦うのは厳しい。 限定的だが対車両攻撃手段を持つようになったが、使いどころが難しい。 ゲームモードの変更点 コンクエスト ルールは以前のものと同様。しかし、敵味方のチケット差が大きくなると不利な方へマップに応じたベヒモスが援軍としてくる。 ラッシュ ルールは以前のものと同様。ベヒモスはでない。 従来のM-COMに当たる電信機は、使用すると砲撃を要請できる。スポットされている対象に砲撃が降り注ぐので有効に活用すべきだ。 評価点 原点回帰・蘇る戦場の迫力 『BFH』等でややスケールダウンしてしまった戦場感は、本作のコンセプトである「総力戦」の名に恥じぬ迫力で『BF』シリーズここにありという事をファンに見せつけた。 過去作に多かった長射程かつ高精度な兵器は全体的に鳴りをひそめ、ローテク兵器が中心となった事で時代相応のテクノロジーに変わったものの全体のゲームバランスはむしろ向上している。 連射可能な銃器の精度は全体的に低めになり、なおかつどの様な状況も大体対応が容易なアサルトライフル的な立ち位置の銃器はほぼ存在しない。 格闘武器の強化、スポットの仕様変更、毒ガス、天候、上記他諸々の要素によって近接戦闘の機会は増えており、突撃ジャンキーなプレイヤーが活躍する機会も増えている。 本作で新規追加されたゲームモード「オペレーション」はコンセプトを象徴する要素の1つと言える。 ラッシュの規模を大幅に拡大して、陣地のモグラたたきになりがちなコンクエストの様に戦線が不明瞭にならず、最大64人で常に最前線での激闘が繰り広げられる戦争らしいモードとしてプレイヤーの支持を得ている。 攻撃側が拠点制圧後のセクター掃討戦に成功して次のセクターへの侵攻が開始されると、『BF』シリーズのテーマアレンジのジングルが流れ、攻撃側は突撃の合図やホイッスル、防御側は撤退の鐘の音と共に兵士が怒号・悲鳴・喚声を上げながら突撃/退却する流れに興奮を覚えたプレイヤーも多いのではないだろうか。 良質なストーリーモード ボリュームはそれほど多くはないが、演出やシナリオはなどは過去作よりよくなっている。 場所も立場も異なる前線を戦う兵士達の1人1人の物語を重厚且つ情感豊かに描いていおり、良い意味で映画的なストーリーになっている。 1ステージ目は敵味方入り乱れる塹壕戦で、プレイヤーが操作している"名も無き兵士"が死ぬ度に彼らの名前と享年が表示されて別の兵士にリスポーンするという表現が、第一世界大戦の戦いがどういったものかという現実を否応なく突き付けてくる。 全体的にシリアスではあるものの陰惨になり過ぎず、「高き場所の友」の様な痛快な話、「ランナー」の様な哀愁がありながらも清涼感のある話もあり程よい塩梅。 『CoD』の様な路線を真似て中途半端になり、物語に感情移入し辛く、超展開とまではいかなくても流れに無理があり余りしっくりこないストーリーだった『BF4』のキャンペーンに比べて好評を得ている。 スポット、陣地の占領や車両の操作などマルチゲームの要素をストーリーラインへ自然に絡めているので、マルチプレイのチュートリアルとしても良い出来。 車両のバランス調整 地上車両と航空機のバランスは見直されており、搭載武装の固定アセット化と同乗者の増加とそれに伴う各武装の役割の分担化、部位破壊などの要素により強くなり過ぎずゲーム内バランスが良くなっている。 地上兵器は同乗できるプレイヤーの数は増えており、型にハマれば強力ではあるものの、本作は全ての兵科が何かしら対車両手段をもっているので、肉薄されて集中攻撃を受けると容易く撃破されるという絶妙な立ち位置になっている。 既存作とは違い武装のカスタマイズが固定アセットになったのと、操縦手が操れる武装が基本的に主武装のみになったことから既存作品の様にメイン武装の主砲のリロードの隙をサブ武装の機銃で補うと言った様な対歩兵と対車両をそつなくこなすことが難しくなり、他の武装を担当する同乗者との連携が重要となっている。 航空兵器は相変わらず地上の脅威ではあるものの、その代わり対空手段が増えており、飛行高度や飛行速度の低下などの調整でシリーズでもかなり良いバランスとなっている。 航空機の武装は地上車両以上にアセットによる得意不得意が明確になっており、対人対車両何でもできるマルチロール的な運用は困難になっている。 対空砲が今作では航空機の最大の脅威となっている。射程も長く攻撃を食らうと爆風の余波で操作が一時的にできなくなり、翼などが破損すると飛行が不安定になる。従来に比べると航空機の速度はやや遅くなっているので対空砲の射程に留まることの危険度が非常に増している。 アップデートで対空砲によるダメージが減少し、爆風の余波などの効果は削除された。 車両の部位破壊は操縦手が修理を行わないと復旧しないため、自機の状態を把握して適切なタイミングで修理するなど、慎重な立ち回りも求められるようになった。単独で敵の真っただ中に踊りこんで無双というのは難しくなっている。 煩雑な要素の改善 過去作だと車両の修理は工兵が一々車両から降りて直さないといけないため、その間に無防備な所を敵に襲われたり、他のプレイヤーに車両を盗まれたりすることもあったが、リペアツールを持っているなら乗車中でも修理も可能になった。 修理ゲージが満タンになると耐久値が一定値まで回復するが、修理中は攻撃も移動もできず、妨害を受けると修理ゲージをリセットされる。修理速度なら降車修理の方が早いので適宜使い分けることも重要。 車両によっては緊急回復コマンドもあるが、回復量は多くはないのと再使用には長めのリチャージが必要で使えるタイミングが限定されることもあり無理ができない。 車両でリスポンした際に専用兵科のパイロットになり、リペアツールも持っているので兵科を変更せずともよい。 バイポッドを装備した武器は過去作だと展開時の隙などで使い勝手が悪かったが、本作では展開可能な場所では自動で展開し、稼働不可能な角度をむいても一々収納するモーションが出なくなりシームレスに使えるようなった。 兵科の武装のカスタマイズはブラウザだけでなく、ゲーム内でもできるようになったので、『BF3』以降のシリーズの様にバトルログを開いて直す必要もなくなった。 帰ってきたメインテーマ シリーズのロードBGMでもおなじみのメインテーマが、原曲の雰囲気を残しつつもオーケストラアレンジで使用されている。 「デデンデッデデンデン」で有名なフレーズ一部分どころか、原曲を丸々アレンジしたバージョンが多く使われておりシリーズファンにも好評。曲調は戦争映画的なオーケストラアレンジであり聞きごたえがある。 追加コンテンツ要素の持ち越し 過去作ではDLC追加コンテンツがせいぜい銃器位しか、デフォルトマップや別のDLCにしか持ち越せなかったが、今作からは一部車両なども持ち越せるようになったので、買ったDLCの人口が減って無駄になることも少なくなった。 賛否両論点 武装のカスタマイズ 『BF3』以降のシリーズ作品と比べると、武器のカスタマイズ要素が少ないことが不満点に上げられている。 過去作は多くのアタッチメントを加えることでひとつの銃器を自分の扱いやすいように改造できたが、今作はスコープの倍率と、銃剣の有無くらいしかカスタマイズ要素がない。 とはいえカスタムは固定されていることで得意不得意がはっきりしており、初心者にも分かりやすいこと、面倒なアンロックが必要ないなどのメリットがあり、一概に欠点とは言えない。 各ステージのビークル選択 前作ではステージごとに出現するビークルの種類が固定だったが、今作はプレイヤーが自由に選べるようになっている。 このためプレイヤーの選択は「重装甲、高火力、味方のスポーン拠点になる」と三拍子そろった重戦車に集中してしまい、他のビークルの出番が少ない。それ以外を選択すると、ひどいときには戦犯呼ばわりされることもある。 アップデートによりランドシップでもスポーンできるようになり攻撃力・防御力ともに強化された。また高機動力の突撃戦車が追加されるなど、従来にあった重戦車一択というバランスは改善されている。 スポットの弱体化 アップデートによりスポット(敵をマーキングして味方に敵の位置を知らせるシステム)が弱体化した。スポットは強力なシステムであるため弱体化の影響が比較的大きく、物議を醸している。 先述の様に「専門技能」というシステムが新たに追加されたが、その中には「ステルス(静止中、匍匐移動中、しゃがみ移動中にスポットフレア無効)」「高速スポット解除(被スポット時間を2秒短縮)」などの対スポット用技能がある。 特に「ステルス」が強力。これまで待ち伏せや逃げ隠れた敵への対処は、どこに身を隠そうとも問答無用で照らし出すスポットフレアが常套手段だったが、「ステルス」技能により無効化されるためクリアリングが難しくなった。 敵をスポットすると、非常に目立つ赤いマークが敵の頭上に表示されるが、このマークの透過率が相手との距離に比例して上がるようになった。 近距離戦闘はほぼ従来通りの感覚だが、遠距離では赤いマークが視認できないくらい薄く表示される。今作は開けたマップが多いため影響も大きく「遠距離のスナイパーをスポットしても、味方が気付かず野放し」「遠くから迂回して裏取りしようとする敵をスポットしても、味方が気付かず裏を取られる」「上空を飛ぶ航空機からはスポットマークの視認が困難で、爆撃しづらい」など、遠距離の索敵の感覚がかなり違っている。 問題点 マップデザイン オペレーションなどで一部、篭ると攻撃側が攻撃しにくい占領地点が有ったりする。 また、そのオペレーションを前提にしてデザインされたマップが多いため、コンクエストなどでも地上のプレイヤーが行動可能な範囲が非常に広く、長距離の移動にはビークルや馬を使わないと難儀だったりフラッグ占拠後のクリアリングに苦労する。 その上、いわゆる「芋」と呼ばれる自身のスコアやK/D比のみしか頭になく、見付かりにくい場所から延々と攻撃をし続けるだけのFPSゲーム全体で嫌われる行動をするプレイヤーや、そのクリアリングの面倒さ故にフラッグの防衛自体を放棄し、占拠が完了次第即座に防御の薄そうなフラッグ目掛け集団で進軍してしまう。 結果、占拠エリア外に潜んでいた相手側にすぐさまフラッグを奪い返されてしまうの流れを繰り返す、通称「回遊魚」と呼ばれる現象が発生しやすい。 特に今作では狙撃銃に「適性距離ヒットによる胴撃ち一撃キル」という能力があるため、これを悪用しヒット判定発生距離の遠い狙撃銃で芋行為に走る偵察兵使いが多い。もちろん偵察兵を使うプレイヤーの全てがそうでは無いということも留意すべし。 同じ様にビークルメインのプレイヤーにも長距離からダラダラ砲撃だけを行い、僅かでもダメージを受けるとすぐに攻撃をしづらい場所に退避して修理後、また同じ行動をする悪質なプレイヤーも多い。 特にスコープを使って精密射撃を行える自走砲トラック、或いは大型迫撃砲を搭載し間接射撃が可能なビークルを好んで使うプレイヤーに非常にその傾向が高く、今作ではビークル選択時の自由度がやや狭い。 また、単なる戦闘手段では無く味方の出撃地点として大きなウェイトを占めているので、それをほぼ独り占めされる事への戦略的な不利はとても大きい。 銃器の登場数 ほとんどの武器1種に付き3つのアセットなので、実装された武器の数が今までの作品に比べると少ない。 例えば突撃兵はDLC抜きの場合、使えるSMGは3種あるがそのうち1つは兵科ランク10で開放なので、しばらくの間はMP18かAutomatico M1918の2択。残りの武器はショットガンのため、使い所が限定されてしまう。 しかしMP18は連射レートが低く、多くの突撃兵のプレイヤーはAutomatico M1918を使う方が多かったが、現在はDLCで新SMGの追加やアップデートによる威力や減衰距離、リコイルなどの性能調整によりその環境は薄れつつある。 また当時の歩兵の銃器の主流はボルトアクションライフルであり、フルオートやセミオートの銃器は黎明期なこともあって出せるもの自体が少ないという事を留意せねばならない。 機関銃は1800年代末期に発明されてはいるが、それらは重い設置式が大半で援護兵が持つ様な進軍しながら運用可能な軽機関銃は第一次大戦の頃は登場したばかり。突撃兵が使うサブマシンガンに至っては上記で挙げた3種類しかない時代である(*7)。 巨大兵器関連 一部の巨大兵器は登場するマップに対して、ミスマッチに感じることが間々ある。 装甲列車は性質上、側面側に対しての火力は高いが、正面に対しては武装のレイアウトの都合上機銃や対空砲の視界がふさがれるので正面からの近接攻撃に弱い。 せめて先頭車両に機関砲か機銃が配置されているレイアウトなら対応がしやすいのだが、先頭車両は曲射砲なので至近戦闘は苦手なため、車両正面からの歩兵の肉薄攻撃に対して脆弱である。 そのため、装甲列車の通れる場所が「AMIENS」「ARGONNE FOREST」などの狭く細長いことが多いので、その性能を思う様に発揮できず、砲台を潰されて復旧した矢先にまた潰されたりすることもあり、まともに攻撃できない場面も間々ある。 ステージ毎に最適な武装レイアウトに変更されるので、手も足も出ない状況はそれなりに改善されている。ただ、狭いマップでは集中砲火で砲台が潰されやすい点はあまり変わらない。 オペレーションでは戦闘中のセクターの中でしか移動できないので、コンクエストと比べると移動面で不自由する。とは言え強力な間接射撃手段である曲射砲を持つので、後方での篭り防止という側面があるので意図的にそうなっていると思われる。 エアシップL30は動きが遅くシルエットが巨大なため、対空砲の攻撃を一方的に食らいやすい。対空砲を叩こうにもこちらの機関砲の射程内に近づく前に砲手がいるゴンドラが潰されることも多い。 また熟練の偵察兵はゴンドラでは無く、そこに搭乗し機関砲を構えている兵士を地上からの狙撃で無力化と言う手段に出てくることもあるので、対空砲の存在と相まって一番危険な場所である。 特にオペレーションでは、味方地上部隊が侵入できない敵セクター奥にある対空砲陣地から打たれることも多く、出撃してすぐに集中砲火を受けて落とされることも珍しくない。味方航空機が危険を覚悟で対空砲を潰すか、砲手を倒してくれるのを期待するしかない。 アップデートでオペレーションのゲーム中に戦闘領域になっていないセクターの固定兵装は出現しなくなったので、エアシップが出てすぐに撃墜される危険性は大分減った。 ドレッドノートは魚雷艇に対して弱く、副武装の対空砲の射程外から魚雷攻撃を浴びせられると何もできなくなる。 しかし、ドレッドノートが出るマップには味方側にも魚雷艇が出現するので、味方魚雷艇が護衛をしてくれれば敵の魚雷艇はさほど脅威ではない。動ける範囲も広くむしろ他のベヒモスと比べてマップでのミスマッチは殆どない。 シャール2Cは歩兵はもちろん他の地上車両に対して圧倒的な強さを誇る半面、対空に対しては有効な武装を登載しておらず、加えて移動スピードが極めて遅く重戦車にすら追い抜かれる程。 そのため広いマップでのコンクエストでは旗の占領に加わっても次の旗を取りに行く前に、先程占領した旗が取り返され始めていた…と言うような状況に陥りやすい。 また、巨体であると言うことはそれだけ狙いやすい的と言うデメリットでもあり、特に爆撃機による高空からの爆撃や対戦車兵の大型ライフルでアウトレンジからの一撃を受けて損傷が蓄積しやすく、さらに戦車の宿命として履帯破損が発生してしまうと修復手段が無いので固定砲台と化してしまうのが泣き所。 インターフェースの不便さ 兵士の装備カスタマイズはメニューからでも出来る様なったが、車両のカスタマイズはバトルコンパニオン(*8)でしかできない。 バトルコンパニオンでカスタマイズを行った装備プリセットをゲーム内で変更するとデフォルトに戻ってしまう。しかも、その状態でバトルコンパニオンを開くと今度はゲーム内の装備がデフォルトに戻る…という非常に面倒な仕様となってしまった(2016年1月現在)。 今まででは表示されていたテキストログがプレイヤー画面に表示されないので、クイックラジオなどのログが見られない。アップデートで改善された。 チートの横行 Win版のチート対策であるアンチチートプログラムのFairFightがうまく機能していないのでチートの跋扈が目立つ。 FairFightは『Titanfall 2』『Rainbow Six Siege』の他、過去作の『BF4』『BFH』にも使用されているが、これらの作品でチートの使用があまり目立つことは無い。本作ではチューニングが甘いのかフェアにプレイしている高スコアランクプレイヤーがキックされると言う珍事も起きた。 ストーリーモードの不満点 全7章のうちプレイするのは6章になるが、収集要素などを無視して遊ぶと各章は1~2時間程度でクリアできるので、やや物足りなさを感じる。無視するならばよいのだが下記のコーデックス取得にもかかわったりすることも。 ストーリーモードでフィールドマニュアル収集やコーデックスを回収を達成することで武器や車両のスキンを解放することができるが、条件が面倒臭く特にコーデックスは達成条件が厳しめなのもある。 なぜかK/Dがストーリーモードとオンラインで共通なので、時間さえあればいくらでも増減させることができ、(そもそも必要のない人も多いが)完全に意味のない項目になっている。 「解除任務」の難解さ 過去作でも時折問題として挙げられていたが、今作では極端と言える程の複雑かつ行程の掛かる任務がとても多い。 例えば「特定の武器でキル数を規定数稼ぐ」と言う、一番簡単な条件であってもその稼がねばならないキル数が膨大であったり、1ラウンド中に達成しなければまたゼロからやり直しといったペナルティ付きのもあり、特に普段あまり使わない兵科で挑まねばならないとなると心身共に多大な負担を感じるのは否めない。 中には「軽機関銃で航空機を撃墜」「ボルトアクションライフルで「騎兵」を規定数HSキル」など初心者はもちろん、ベテランですら一筋どころか二筋、三筋でも容易では無い程ハードルの高いものから、「リペアツールで敵車両に対して攻撃し、累計ダメージ数を規定数稼ぐ」「泳いでいる敵を規定数キルする」など只ひたすら時間が掛かったり、特定のステージかつ運に左右されてしまう条件が設定されている任務も存在する。 報酬はDLCの目玉と言える新武器や専門技能等の重要な物から、戦闘に直接に関わらない勲章やデコレーションアイテム、迷彩などはいえ、これらに関しては流石に長年シリーズを愛好しているベテランユーザー間でも不満が続出し、公式フォーラムに対して凄まじい量の苦情が世界中から殺到する事態となった。 それに対する運営側からの回答は「やり遂げたと言う達成感を味わってもらうつもりでの設定だったが、ここまで悪い意味での反響が集まるとは思わなかった。今後は新規ユーザーの事も考えて吟味していく」とのこと。 シリーズ共通の問題点 こちらを参照のこと。 総評 同時期のライバル作品が宇宙や架空の未来に舞台を移すのに対して、第一次世界大戦時代を遡ることへ驚きの声が見られた。 しかし、いざリリースをされるとそのクオリティは確実に進化していることをプレイヤー達に見せつけることとなった。 本作はテクノロジーが未熟な時代という制約を逆手にとって、シリーズの中でも全体的にバランスが良くなっている。 それが、初代『BF1942』を思わせる「多くのプレイヤーと兵器が入り乱れるぶつかり合う混沌と熱気に満ちた戦場」を復活させた。 DICEがコンセプトに総力戦と原点回帰を掲げた本作にかける意気込みの程を感じさせてくれる。 やや目立つ欠点があるものの、それを覆い隠すほどの魅力が本作にはあり、『バトルフィールド』シリーズ最高傑作との論評も一部で上がっているのも納得の一作。 さあ兵士よ、銃剣を掲げ、壕を乗り越え、毒ガスや弾幕を潜り抜けて敵陣へ突っ込もう。 ここが本物の戦場(バトルフィールド)だ! 余談 本作は発表当時、FPSとしては珍しい第一次世界大戦を題材にした作品ということで大きな話題を呼んだ。また、発表トレーラーで使用されているアメリカのロックデュオ・The White Stripesの楽曲『Seven Nation Army』の評価も高い。 + Seven Nation Army [The Glitch Mob Remix](和訳付き) 2022年2月に大手ニュースサイト『ねとらぼ調査隊』で行われた「あなたが一番好きなバトルフィールドシリーズの作品は?」というアンケートにおいて本作は3位に選ばれた。 なお、同アンケートでは2位に後述の『バトルフィールドV』が、1位に『バトルフィールド4』が選ばれている。 その後の展開 2018年11月20日にシリーズナンバリング第5作『バトルフィールドV』が発売された。舞台を第二次世界大戦に移し、システムをより洗練させた本作の続編的な作品となっている。 また、プレミアムパスを廃止しマップは無料アップデートで全プレイヤーに提供され、無料DLCを定期的に配信する「タイド・オブ・ウォー」も登場した。最終的に打ち切りで終わったが。 なお、ナンバリングの数字が英数字ではなくローマ数字となっているのは、第二次世界大戦中にイギリス軍を率いたウィンストン・チャーチル首相が連合軍に広めた「V for Victory (勝利のV)」に由来している(参照)。 2021年11月19日に3年ぶりとなるシリーズ最新作『バトルフィールド2042』がPS5/XSX/PS4/One/Winで発売された。詳細は作品ページを参照。
https://w.atwiki.jp/srac/pages/53.html
メンテナンス 【定期メンテナンス】毎日AM4 00~AM7 00(マイページログイン不可) 【○月○日】メンテナンスのお知らせメンテナンス予定日時:○月○日 xx xx ~ xx xx までメンテ内容:現在緊急メンテナンスの予定はありません。 アップデート・実装予定 【アップデート】3月1日Ver.1.1アップデート ◆更新内容 ・初回の始まりの戦地 CPU戦におけるGP消費量を400へ変更。 ・【ゴースト】(CPU)のAIの強さを調整 【今後のアップデート】4月中 スタミナ回復速度の調整 レンジャーの価値が上がるように ソウル使用のコストを調整 途中参加時、戦場残り時間に応じて予めゲージが貯まるように リバースゲージの回復率を調整 マッチング待ち状態でBP消費を停止 マッチングチーム割り振りを調整 他多数 【更新・実装計画】(インタビューより) 春:“始まりの戦地”のスキップ機能他、プレイ初期段階を改善。 夏:“ソウル・武器防具の強化”を中心としたやりこみ要素実装。 秋:コラボ企画(2タイトル)。アプリ版『ゼロ』とも共同で進行中。 冬:“イベントモード”を追加。期間限定型の遊び、または報酬獲得変化の要素。
https://w.atwiki.jp/ipcc/pages/24.html
Webサイト(NINPOU、ONUSHI、ZOURIなど)の更新や修正に 関するメンテナンスの情報。 メンテナンス中の場合は更新をしないでください。 さもなければ更新が重なりどちらか一方が上書きされる 編集競合が起こります。 詳しくはサイトの更新についてをご覧ください。 →http //www8.atwiki.jp/ipcc/pages/23.html ※ページのバックアップは↓に保存!(定期的。毎回する必要は無い。) →http //www.geocities.jp/ipcc_bcp/ 差分のみ可能。 名目には以下の略語が使用可能: N NINPOUサーバー(以下略) Z ZOURI O ONUSHI A ALL OF THESE SERVERS 開始連絡: 【メンテのタイトル】名目 -- メンテ終了予定日 (メンテ開始日) 【テスト投稿01】A更新 -- 2008-06-21 21 00 (2008-06-20 21 47 49) サイトのダウンロード開始 -- ??? (2008-07-13 14 48 01) 終了日 【タイトル】名目 完了連絡: 報告(メッセージ) -- メンテのタイトル (メンテ終了した時間) 終了。やっと更新が終わりました。責任者:S (例) -- テスト投稿01 (2008-06-20 21 51 00) 終了しました。責任者:Y -- 報告 (2008-07-13 15 10 27) タイトル メッセージ
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/468.html
サイバー・メンテナンス 水文明 3マナ 呪文 ■シールドトリガー ■自分の手札から、カードを2枚選んでデッキに戻して切る。 それが出来ないなら、この呪文を唱える事は出来ない。 ■カードを3枚まで引く。
https://w.atwiki.jp/l2uswiki/pages/44.html
April - 2012Server Maintenance - 4 - 25 - 2012 Server Maintenance - 4 - 18 - 2012 Server Maintenance - 4 - 11 - 2012 Server Maintenance - 4 - 4 - 2012 April - 2012 Server Maintenance - 4 - 25 - 2012 Server Maintenance - 4 - 25 - 2012 全てのゲームサーバーと NCsoft.com のアカウント管理機能は4月25日 水曜日 午後9時(日本時間) 5am PDT / 7am CDT / 8am EDT / 12pm UTC/GMT よりメンテナンスのため停止します。メンテナンス時間はゲームサーバーで4時間、L2 Galleria と Path to Awakening のページで4時間半、NCsoft.com で2時間を予定しています。 メンテナンス情報 Lineage II 8周年記念祭が始まります! 2012年4月25日より6月6日の間、連続イベントや特別なゲーム設定、8周年記念商品の販売など数々のイベントが目白押しです。イベントの予定と詳細は8周年記念特設ページをご覧ください。その他8周年記念関連のイベントとして、 free 8th Anniversary Pack が L2 Galleria で全ての方にお受け取りいただけます。 便利なアイテムを詰め合わせた 8th Anniversary Support Pack(2週間限定)が L2 Galleria で販売されます。 L2を現在休止中の皆様のために、復帰に役立つアイテムを集めた Welcome Back Pack をご用意しました。 おなじみの文字コレクターイベントが始まります。 8周年記念イベント第1弾としてイベント設定期間が始まります!4月25日より5月9日までの間、死亡ペナルティー0、テレポート無料、Seed of Annihilation Battle in the Nursery の再利用までの時間が半分になります。 L2 Galleria8周年記念商品第1弾(2週間限定)は、サブクラス変更アイテムです。 Path to Awakening の達成目標と報酬に、Lv.80とLv.85の段階を追加しました。 その他の修正点 クエスト "Nightmares of Dwarves" の報酬として祝福された武器を得ることが出来ないようになります。 Magmeld 周辺や Ancient City of Arcan の NPC Sookie で特によくあった、特定のNPCが反応しなくなったり正常に動作しない問題が修正されました。 以下のモンスターが一定の範囲を超えて移動した場合、最初の位置に戻るようになりました。 Longhorn Golkonda, Mucrokian Preacher, Mucrokian Ascetic, Mucrokian Fanatic, and Dragon Scout of the Valley クエスト "Windmill Hill Status Report" の報酬がクエスト詳細ウィンドウで "unknown" と表示されるよう変更しました。 地形バグの問題への対応を予定しています。修正のための臨時メンテナンスについて近日中にご案内いたします。 Server Maintenance - 4 - 18 - 2012 Server Maintenance - 4 - 18 - 2012 全てのゲームサーバーと NCsoft.com のアカウント管理機能は4月18日 水曜日 午後9時(日本時間) 5am PDT / 7am CDT / 8am EDT / 12pm UTC/GMT よりメンテナンスのため停止します。メンテナンス時間は NCsoft.com で3時間、ゲームサーバーで4時間を予定しています。 メンテナンス情報: カルティアIDに登場するサマナーNPCの召喚獣が地形にはまり反応しなくなる問題を修正しました。 ゲーム内でキャラクターの移動中に見えない地形上の障害に引っかかる問題については私たちも確認していて現在調査中です。解決が見つかり次第修正いたします。 Server Maintenance - 4 - 11 - 2012 Server Maintenance - 4 - 11 - 2012 全てのサーバーは April 11, 2012, at 5am PDT / 7am CDT / 8am EDT / 12pm UTC/GMT よりメンテナンスのためダウンします。予定時間は約4時間です。 メンテナンス情報 サーバー選択画面で混雑情報が接続数上限に対する割合でより正確に表示されるようになります。 /attackforce コマンドが正常に動かない問題が修正されます。 final Kartia boss が登場時、石化していないことがある問題が修正されます。 グルーディオの一部地域でキャラクターが移動できない問題が修正されます。 一部地域で水面反射効果が(このオプションが有効になっている場合)正常に表示されない問題が修正されます。 注意 今回のアップデートで、近日修正される予定の重要ではないバグがあります(ログイン時のサーバー選択画面において実際に保有しているキャラクター数の代わりに0と表示される。) 早急に解決いたしますのでご了承ください。 **追加** L2 Store の Extra Kartia Pass が トレード不可アイテムになりました。この変更の前に購入されたトレード可能な Extra Kartia Passes には変更はありません。 この変更による不利益を防止するため、事前にお知らせできなかったことをご了承ください。 Server Maintenance - 4 - 4 - 2012 Server Maintenance - 4 - 4 - 2012 重要 NCsoft が提供する他のゲームのアップデート及び関連する NCoin システムの環境整備のため、今回のメンテナンスは通常より早く開始されいつものメンテナンス時間より長くかかります。 すべてのゲームサーバー、いくつかのウェブサイト及びフォーラムは 2012/4/4 の 3 30am PDT / 5 30am CDT / 6 30am EDT / 10 30am UTC/GMT にダウンします。ダウン時間はゲームサーバーで約8時間半、ウェブサイトとフォーラムで約13時間の予定です。 メンテナンス情報 Player Commendation Lottery と L2 Galleria での無料 PC Points の配布が終了します。 L2 Galleria と L2 Store で Heavenly Pack と Blessed Power Shirt Enchant Scroll の販売が終了します。また、ゲーム内で Fantasy Isle Paddies から regular Power Shirt Enchant Scroll も購入できなくなります。 エイプリルフール週間イベントが終了し、今後は”普通”に狩ができるようになります。後ほどスクリーンショットを掲載しますのでお楽しみに! NCsoft.com、Lineage II websites、Lineage II forums 及び、Lineage2.com と Path to Awakening ページでの会員サービスは、システム環境整備とデータ移動に伴うメンテナンスのためゲームサーバーのメンテナンス時間枠内で約6時間の間利用できません。 ウェブサイト アップデート情報 ハーモニーアップデート追加パッチの内容が Lineage2.com のサイトに追加されました。詳細は Harmony patch notes のページでご確認ください。 Dimensional Merchant に関する説明とFAQをライブラリーの Game Systems section に追加しました。 Lineage2.com ホームページと全ての新しいページでRSSフィードの登録がアイコンボタンで簡単にできるようになりました。